2007 年
2 月
9 日
「ふれあいセンター向陽台」はみんなの居場所です
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昨年10月、向陽台小学校の余裕教室を活用して、市内で6ヶ所目のふれあいセンターがオープンしました。
社会福祉協議会の事業ですが、それぞれ地域のボランティアの方々で運営されています。平尾小学校内にあるふれあいセンターでは、休み時間に子ども達が遊びに来るのでそれを楽しみに訪れてくる方もいます。
向陽台のふれあいセンターも学校という場所をいかして今後子ども達とも交流できるようになれば、地域での子ども達の見守りにもひろがっていくはずです。隣の部屋が子ども家庭支援センターの遊びの広場になっていて、お年寄りと子育て中のお母さんや赤ちゃんとの交流もできます。
向陽台がまち開きをして18年、公園のベンチでもお年寄りをよく見かけるようになりました。これから高齢化に向かうニュータウンで顔の見える関係性をどうつくっていくかが課題です。特に男性の場合は地域に溶け込むのが苦手という方も多く、顔を合わせるきっかけづくりが必要となってきます。
高齢者だけの世帯や、家族がいても日中ひとりで過ごす方も増えてきました。いざという時に頼りになるのはやっぱり地域の助け合い。ボランティアスタッフとしての関わり方もそのひとつ。どの地域もボランティアスタッフがとっても元気に活動されているのに驚きます。誰もが自由に気軽に集い、楽しみながら地域の人とつながりあうことができる場所として、ふれあいセンターが地域の拠点となって欲しいと思います。
向陽台のふれあいセンターはまだ地域にあまり知れていません。部屋の中もこれから自分たちの手で居心地のいい場所に少しずつつくりあげていく楽しみがあり、それが愛着となっていくはずです。 「ここに来れば誰かに合える」ふれあいセンターを地域の財産としてこれからおおいに活用していきましょう。
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