2004 年
10 月
9 日
カテゴリ:活動報告
ユニバーサルデザインを着実に進めていくために
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9月議会一般質問のひとつとして「だれでもトイレ」に「大人のオムツ替え用折りたたみベッド」の設置を求めました。
市の答弁は「スペースの関係もあるので、普及には時間がかかるが、大切であると考えている」ということでした。外出先に、どんなトイレがあるかということが、自分の行動範囲を決める大きな要素のひとつになっていと思いませんか。
稲城・生活者ネットワークでは昨年より、さまざまな形で皆様にアンケートをお願いしてきました。「トイレのベッド」もその中でいただいたご意見のひとつです。実際に、昨年視察した、茨城県美野里町四季文化館で「折りたたみベッド」が「だれでもトイレ」に設置されているのを見てきました。残念ながら、稲城にはまだどこにもありません。
今後、建設が予定されている産業ボランティアセンター、稲城市立中央図書館、若葉台新文化センター、健康プラザ(いずれも仮称)にも設置されるよう、計画の段階からしっかり見ていきましょう。
一人ひとりの個性が大切にされる「まち」、だれもが安心して住み、暮らし続けることのできる「まち」、だれもが自由に移動でき 積極的に社会参加のできる「まち」、そんな「まちづくり」「環境づくり」には、多様な人々の存在を認識し、多くの声を聞き、計画策定段階から利用者が関わり、その意見を尊重しながら進めていくことが大切ですね。
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